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2021年10月10日 (日)

このごろのこと

このところ毎日、たまった宿題を一気にやっている感じ。
依頼の原稿をまとめたり(短いものだけど)、アポをとったり、ノートを整理したり。アポとりはまったく面識のない人ばかりで、たいてい手紙ですが、いい返事もあれば、そうでないものだって当然あります。いちばん疲労するのが、無視、素通りされること。まぁ、しかたないのです。先方には先方の都合がありますから。

おもしろいこと、ありませんなぁ。
たのしいこと、ありませんなぁ。
まぁ、しかたないのです。そんなことには関係なく、生きていかないといけないのですから。

涼しくなりました。
急に、ウィスキーが飲みたくなりました。
その昔、角川春樹事務所が角川ランティエ叢書というシリーズを刊行しました。1997年ですから、24年前です。文庫サイズなのにハードカバーなのです。刊行当時、手にとった率直な感想が、だれが買うんだろうかこんなもの、でした。
ところが、いまになって古書で良品を見てみると、しゃれた造本なのですね。凝っております。本として美しい。ウィスキーを片手に、ページをめくりたくなる。
シリーズのひとつに『スコッチと銭湯』(田村隆一)があります。散文のセレクトがまずいい。目次がいい。
とはいえ、読んでもまぁ、これという紹介したいセンテンスはありません。タイトル通り、田村節によるスコッチだとか湯屋の迷走話ばかり。まぁ、仕方ないのです。

 

 

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